タミヤ KV-1 1941年型 初期生産車 2

下地処理で全体に「ガイアノーツ」サーフェイサーエヴォ ブラックを吹き付け
その後、履帯に「クレオス 」TC12 テーアシュバルツを吹き付け

写真では判りづらいが、サーフェイサーを吹き付けた後、フェンダー上にヒケがあることに気づく。完成を優先するためヒケのパテ埋めはあきらめる。

ヒケはフェンダー下の補強用Lアングルのモールドが影響しているようだ。